シグマの感染防止対策


生徒をコロナから守り、教室の集団感染を防ぐために、シグマでは以下の対策を実践しています。

1:不織布マスクの着用
 職員(講師・事務)は全員、不織布マスクを常時着用します。
 また、生徒・ご来室の皆様にも、不織布マスクの着用をお願いします。  

2:手指消毒の徹底
 職員(講師・事務)は全員、出社時・授業開始前・授業終了後・外出から戻った際に、手指消毒をします。
 また、生徒・ご来室の皆様にも、入室時・教室出入りの際の手指消毒をお願いします。  

3:検温の実施
 職員(講師・事務)は全員、出社時に検温します。
 加えて、授業担当者は授業前にも検温します。  

4:教室消毒・清拭の徹底
 授業前、授業後に机・椅子・ドアノブなど消毒をします。

5:定期的な換気
 授業で使用する教室は、20分に1回のペースで換気をします。

6:教室の人数制限
 1教室の人数を定員の60%以内とし、机の間隔を広くあけています。  

7:距離を保った授業
 講師と生徒の距離を1メートル以上保って、指導します。  

8:ワクチン接種の推奨
 職員(講師・事務)は全員、ワクチン接種を終了しています。  

9:黙食の徹底
 教室内で食事をとる際は、消毒をした上で黙食を徹底しています。