clock 2020. 7
2020.7.3
続・志望校の選び方

志望校の選び方の一つに、入試問題が難しいか、どうか、という基準があります。
偏差値が高い学校は入試問題も難しいのか。もちろん難しい学校「も」あります、と答えておきましょう。でもそうでもない学校もあります。入試日程の関係や人気の度合いによって、急激に偏差値が上昇した学校は、入試問題は結構解きやすくなっています。反対に、学校のPR不足や情報公開が遅れたりして、かつては高偏差値であったが、だんだんと低くなってしまった学校は、難しいままです。実際に入試問題にあたってみなければ実感できませんが、出題の難易度には偏差値表には表れない「死角」があるのです。
高偏差値でも問題が解きやすい学校ってどこですか?という声が聞こえてきそうですが、それはヒ・ミ・ツです。(笑)

2020.7.30
続続・志望校の選び方

志望校を選ぶときに、大学受験で有名な国立・私立中に合格している人数が多いかどうかが基準になる場合があります。はっきり言ってしまえば、毎年東大に何名合格しているかどうか、でしょう。2020年の首都圏・国私立の東大の合格者数でいえは、1位開成185名、2位筑駒93名、3位桜蔭85名、4位渋幕74名、5位麻布・駒東63名、7位聖光62名、8位海城59名、9位栄光57名、10位浅野39名となります。開成は39年連続首位です。すごいですね。でも何名受験しているのでしょうか?開成の卒業生は約400名、通常1学年200名前後なので、開成はかなりのマンモス校となっています。さらに浪人生はその半分の200名、合計600名が今年の受験に突入したのでした。これはもう物量作戦以外のなにものでもありません。灘220名、桜蔭が240名、栄光が180名にくらべるとその差が歴然です。数の力は政治の力なのですね。でも開成の生徒は中学生から通塾率が高いようですから、学校で何を教わっているのでしょうね。

2020/7
Su Mo Tu We Th Fr Sa
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
前月   翌月

- DiaryNote -