11月25日(水)   塾探し−脅しに負けるな

この時期になると中学受験を考える小3年生の保護者の皆さんは、塾を検討し始めます。タイミングとしてはいいと思います。シグマにも問い合わせをいただきます。

しかし、入室は慌てることはありません。塾の資料をもらったり、説明を聞きに行きますと、「間に合わない」、とか「すぐ始めなければ」、「他の子はとっくにやっている」とか焦らせて入室を急がせる塾が非常に多くなっています。

少しでも早く取り込んで他の塾に行かれないようにしようという魂胆はわかりますが、塾選びは受験の入口であり、その子の受験生活を左右するものです。「もう遅い」という文句は入室説明ではありません。塾の方針・内容などをいろいろと比較して決定するべきです。入室担当専門家の上手なお言葉に誘われて入室される方もいらっしゃいますが、きちんと体験授業を受けて、塾の雰囲気を感じてから入室しても遅くありません。

シグマではとりあえず2月の開始か、3月の春期講習か、現在の小3生が学校で小4年になるまでの間で入室できればいいと考えています。本音を申しますと、小4年生であれば、いつ受験勉強を始めても全然遅くありません。志望校によっては小5年でも構わないし、小6年になって初めて受験勉強をして合格した子も、今までにたくさんおりました。このことはどこの塾でも経験があることであり、塾もわかっているはずなのに。

保護者のみなさん、あまり焦らないでください。受験に間に合わないなんてことはありません。じっくり考えて塾選びをしていただきたいとシグマでは思っています。